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| 自 平成20年4月 1日 |
| 至 平成21年3月31日 |
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昨今、栄養・栄養管理に関する社会的関心の高まりは目を見張るものがあります。 高齢者の栄養管理だけに留まらず、「メタボ検診」に象徴されるように一般の健常者の方も栄養・食生活を意識していく時代に突入した実感があります。 しかしながら、栄養学またその周辺の研究の進展に伴い、栄養・食事が満たすべき目標水準は難易度を増すばかりであり、実際に一般的な食事だけでは栄養デザインが困難な現状があります。
濃厚流動食品は、そのような課題の解決の一端を担っていると捉えています。 当協会の調査によるわが国の濃厚流動食品の年間使用量は年々拡大の一途をたどっており、このことからもその存在価値を垣間見ることができるのではないでしょうか。 かかる状況を踏まえ、当協会の活動がわが国における種々の栄養管理場面に大きく貢献できるよう平成20年度も各会員の一層のご協力をお願い致します。
基本方針
(1)「濃厚流動食品」の医療・介護現場への啓蒙・普及活動を継続し、更に認知を高める。
(2)行政当局との連携を更に強化し、「濃厚流動食品」がより社会貢献できるような制度
施行等にタイムリーに対応する。
(3)「濃厚流動食品」そのものの、社会的価値の向上につながる技術的考察を深め、広く
協会外にその成果を提供する。
専門委員会のテーマ
1.広報委員会(委員長:渡部 誠)
(1)活動方針
濃厚流動食品に関連した新しい制度改正(特別用途食品)が検討されている中で行政
機関や医療関係者に対し当協会および濃厚流動食品の一層の理解を促すために、
ホームページや学会等の活動を通じてタイムリーな情報提供を行う。
- (2)平成20年度の活動テーマ
- ① 協会および濃厚流動食品の啓蒙活動の一環として、関係学会・研究会において
- 展示等の広報活動を行う。 また、現在進行中の特別用途食品の制度改正に関連
- した講演会を企画提案し実施する。
(特に今年度は全国規模の学会での展示、ランチョンセミナーなどを計画する)
- -学会での展示、ランチョンセミナーなどの実施に当たっては、会員各社に別途
- 労務提供を御願いする。
- ② 「日本流動食協会ホームページ」の維持管理と新情報の提供の継続的な実施
(特に病者用食品に関わる新制度等、行政の動きなどの新情報の掲載を進める)
- -なお、維持管理業務の委託については、従来のW社との契約を終了し、新たに
N社と契約する。
- ③ 特別用途食品(病者用)の制度改定について、特に濃厚流動食に関わる行政の
- 公開情報を、遅滞なくホームページに掲載し、情報提供する。
- ④ 2008年濃厚流動食品事業規模を算定し、ホームページ上で情報提供する。
- ⑤ 各委員会との連携を図り、重要案件の共有化と広報活動への落とし込みを継続的
- に行っていく。
- 2.技術委員会(委員長:山口 泉)
- (1)活動方針
濃厚流動食品の制度見直しの中で、流動食の基準や使用方法などの技術情報を
- 整理し、各委員会への適切な情報提供により、流動食の啓蒙普及を推進する。
- (2)平成20年度の活動テーマ
① 特別用途食品制度の見直しに対する技術面からの対応
- ② 濃厚流動食品の定義の検討
- ③ Q&A集の充実とホームページを含めた情報提供方法の検討
- ④ 行政の動き(医療保険・介護保険の改訂など)に対する技術面からの対応
- ⑤ 各委員会との連動を図り、重要案件の共有化と技術面でのバックアップ
- 3.制度委員会(委員長:出口 尚)
(1)活動方針
濃厚流動食品に関する制度上の課題を抽出し、行政への要望活動、業界内の自主
- 基準の作成等を通じ、実態に即した適切な企業活動が可能な環境作りを目指す。
- (2)平成20年度の活動テーマ
① 行政との連絡協議体制の構築・維持
- ② 特別用途食品制度の見直しへの積極的な対応
- ③ 適切な情報提供活動並びに公正な営業活動に向けての自主基準の検討
- ④ その他、課題の抽出並びに検討
- 4.事務局
会議日程の調整、会議場の手配、総会対応(準備・運営)、連絡業務等
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